■崩し
技はただかければかかるというものでは、ありません。崩しが必要なのです。
大きいものが投げ技をして、小さいものを倒すのは当たり前ですが、崩しをすることで小さいものが大きいものを投げるということも十分考えられますので
、まずは崩しを覚えましょう。
基本的には相手を不安定な格好にさせて、その技によって崩し方を変えます。
崩し方には、以下の方法があります。
(1)真前
相手の体を前に傾かせて体重を両足のつま先にかけさせる。
(2)真後ろ
相手の体の真後ろに傾けさせて体重を両足のかかとにかけさせる。
(3)右横
相手の体を右側に傾けさせて体重を右足の外側にかけさせる
(4)左横
相手の体を左側に傾けさせて体重を左足の外側にかけさせる
(5)右前隅
相手の体を右斜め前に傾けさせて体重を右足のつま先にかけさせる
(6)左前隅
相手の体を左斜め前に傾けさせて体重を左足のつま先にかけさせる
(7)右後ろ隅
相手の体を右斜め後ろの方向に傾けさせて体重を右足かかとにかけさせる
(8)左後ろ隅
相手の体を左斜め後ろの方向に傾けさせて体重を左足かかとにかけさせる
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