■現代の柔道
現在柔道はどのようになっているか解説していきます。
現在、柔道は日本だけではなく、世界中で競技されています。187ヶ国もの国・地域が国際柔道連盟に加盟しています。
国際連合(UN)が2007年現在で192カ国加盟ですのでどれだけ柔道が世界で広がっているかがわかります。
そもそも、柔道は1964年の東京オリンピックで、正式競技となり、女子種目も、1988年のソウルオリンピックで公開競技、1992年のバルセロナオリンピックでは正式種目に採用されました。
しかも、最近では日本では柔道は、登録人数が少ない傾向にありEUでの人気が高くフランスでは、日本の登録人数を上回っているそうです。
現在、国際柔道連盟は、韓国のソウルに本部があります。
日本では、嘉納治五郎師範が創始した講道館柔道が主流であり講道館が認めるものとは異なるルールで競技を行う高専柔道やブラジリアン柔術の各派がある。また、柔道から派生した総合格闘技団体J−DOがあります。
国際柔道審判規定も講道館を元に作られた、審判規定ですので嘉納治五郎師範が作った講道館が日本の真の柔道と言っていいでしょう。
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